Duke's Show & Shine / R.i.P. Fernando

  • 2010/10/25(月) 12:55:22

今日、故FenrnadoのDuke'sによるショーへ行って来た。
このショーは前から企画されていた物で、
「このショーまで、Fernandoがもってくれれば・・・」

と思っていたが、
数日、間に合わなかった。
急遽、追悼イベント的な意味をも持った為、
たくさんの関係者達が集まった。
業界の連中やRuelasファミリーと話が出来て良かった。
無くなる数日前に会いにいけた人間達の話を聞けたりできた。



中でも、特に心打たれたのは、
Fernandoの弟、Reneが話してくれた、亡くなる2日前の話だった。

Reneを枕元に呼び、小声で、
「Julioに会った。元気そうだ。何か伝えて欲しい事はあるか?」
先に亡くなった長兄のJulioのことだ。
日本的に言うのなら、三途の川を見ていたとでも言うのだろうか。
それとも、精一杯の洒落た言葉だったのだろうか。
Reneは「よろしく言ってくれ」と言ったそうだ。
その話をしてくれた時、それまで笑顔で話していたReneが、
急に泣きそうにこみ上げて来たのをみて、
自分も何かうるっときてしまった。

アメリカでは日本に比べ、葬式などはドライな感じがする。
でも、普段から「I love you」と、恋愛ではなくても、
愛する家族や友人達に伝える、愛情の文化だから、もちろん死は軽い物ではない。
でも、日本的に湿った感じは少ない。
「笑って送ってやろうぜ」的な物の方が多い様な気がする。

でも、先に三途の川と書いたように、
日本的な死のイメージとつながって、なんか感傷的に打たれた。

FernandoのServiceは29日と30日に行われます。

会いにいこうと思いながら、
事故の事などもあり、のばしてしまい、
最後にもう一度会えなかった事を本当に悔やむ。

先日のLRM Hall Of Fameのディナーで
Joe Rayがフェルナンドの話をして、
「正直、彼はもう長くはない。彼を知っている者、
彼に会った事の無い者、ローライダー達は先駆者に敬意を表しにいくべきだ。
とにかく会いに行くんだ!会っておくんだ!」と、感情を表し力説していた事を思い出す。


Ruelasファミリーのメンバーと会ったのはJulioのServiceの時だった。
LRM Japanで記事にした事をすごく喜んでくれた。
「今回も写真撮ってくれるんだろ?」
遺族達が言ってくれた。
とても嬉しかった。
Lowridazで、追悼記事が出来れば良いが、
US LRMでもやる。
偉大なる「ローライダー」という物を作り出したOGの一人の最後を見送り、
写真に収める。

R.I.P Fernando - Mr. Duke's





この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事に対するコメント

”Ride In Peace" オレも好きな言葉です。
明日はお通夜です。
行ってきます。

R.I.P Fernando - Mr. Duke's

言うてる間に葬式ですね。。。。
R.I.P Fernando - Mr. Duke's
R.I.P.の意味がLOWRIDERの場合
REST.IN.PEACEじゃなくて
RIDE.IN.PEACEだったりするのが
いいよね。って感じました。
彼から色んなことを学びました。
PEACE!

  • 投稿者: -
  • URL
  • 2010/10/29(金) 14:18:14
  • [編集]

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する